2人が本棚に入れています
本棚に追加
他の生徒達はびっくりしていて誰も動いていない…
「…探したぞ…」
傷口が治まった直前にあいつが私に攻撃してきた。
ドォンッ
壁に自分がめり込む。
『…限界か…』
パァァァァ…
「やっと本当の姿を現したな…」
大きな光を放った唖魅の姿は金髪に長いストレートに色白で緑色の綺麗な瞳。
その姿にみんなは息を飲む。
『…この星に来たことを後悔しなさい…』
「!?」
男の目の前が暗くなった途端、男は弾き飛ばされていた…
ドゴォォッ
いつの間にか他の生徒達は隅に集まっていた。
_
最初のコメントを投稿しよう!