クー達が気がつく前のシスカ達

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シスカ『ただいま戻りました』 ローウェン 『先輩何処に行ってたんですか?』 シスカ 『ちょっと外に行ってただけです』 クルス補佐官 『まあ、いいでしょうそれで、さっきの話の続きなんですが…』 シスカ 『そのことなんですがクルス補佐官…彼等達に協力をしてもらえませんか?』 クルス補佐官 『ほぉ~なぜいきなり賛成したのですか?』 シスカ 『…実はさっき彼等にあって話をしてきました』 ローウェン 『先輩な…』 キーアがローウェンの肩に手を挙げて首を横に振った シスカ 『彼等は私に謝罪をしてくれました…そして現在のエディルガーデンの状況を話てくれ頭まで下げてくれました。だから彼等カオスクファイアに協力をしていただけないでしょうか?』 クルス補佐官 『……いいでしょうシスカそれは貴方の意思ですね?』 シスカ 『はい!』 シスカは高らかに返事をした クルス補佐官 『わかりましたでは本部にそう伝えておきましょう』 シスカ 『ありがとうございます!クルス補佐官!』 クルス補佐官 『では、ここでしばらく待っていてください』 クルス補佐官は扉を開け出て行った
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