11人が本棚に入れています
本棚に追加
私は敵だったのではないかと思っています。
『死と嘆きと風の都』の最後で離れ離れになったあとのオリオンの詳細は語られていませんが、その後の『遥か地平線の彼方へ』の最後の台詞からオリオンがアナトリアの武術大会で優勝したと言うことが分かるので、多分その後弓の技術をかわれてアルカディアの軍に入ったのではないかと思います。
エレフの『オリオン無きいま~』
の台詞から多分指揮官てきな立場だったのではないのでしょうか。
それに2人は何回か戦っているみたいですね。
星女神が寵愛していた者とはオリオンの事だと思うので、オリオンがもしアルカディアの軍に所属していたなら王の暗殺も可能だと思います。
.
最初のコメントを投稿しよう!