第2話「名前」

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第2話「名前」

真っ暗な暗い夜道に冷たい風 寒い…… そう呟いているうちに指定された場所に着くと一台の車が見えた ふとこっちが気づくと同時に向こうも気づき車から出てきた 「来て……くれたのね…」
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