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あれからいろいろ
kouも思春期なせいか
知らない間に🏠でもしていた
若いころ皆するだろぅ
この私だってしていた
だからこそそんな時
手助けをしてしまったら
弱い男の子になってしまうとも
母親のように見守っていた自分もいたんだか自分の理想の男性に
したかったのか―…
けどranは心底心配していた―…
マンガ喫茶店に寝泊りをしていると知ってそれから一緒なって
夜中、マンガ喫茶店で
何度か一緒に映画をみていた。
親がどれだけ心配しているか―…いつしかkouは専門学校をやめた
働くといいだした
kouなりにいろんな事を
この満喫で考えていたに違いないとranが思ったからこそ1囚で放置
答えを出したのが
『俺引越や頑張る』
いつの間にか自分で決めて
いつの間にか自分で自分のために頑張ろうとしているkouを
応援したくなった…―
そぅ―…ranはいつの間にか
kouを気になっていた。
就職するまで日がたつころ
私達はいつものように
満喫でDVDを見ていた―…
Kouもranもそゎそゎしだすほど
鼓動を隠せないくらい
熱くなっていた。
互いに思いが通じ逢ったのか
互いに口をどざしたままみつめ
あってしまった💓
ドクンッと
ドクン―…
正直私は恥ずかしくて
両ほほゃ目元をかくしてみった唾をのみこむほど
kouは緊張をかくせないほど
私を抱きよせてゎ…―
かさなりあい―…
部屋の中は気温があがってゎ
汗がでるくらい映画鑑賞どころでゎなかったkouゎ初めて抱いた女ゎranだった―…。
こんな形で互いにかさなり
あってしまったのもranも初めて
『ranが初めてなんだ。』
とつぶやいたkouがさらに気持ちがいとおしくなってしまったran
『kou…―暑かったねうちら』
ranも緊張しすぎたせいか
なにがなんだか混乱状態だった
中kouも―…同じ気持ちだっただろぅ
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