2人が本棚に入れています
本棚に追加
まだ若かった自分に
幼い命をの心の中に
残し自分の未来に
光をあびてきた10代
ちょうど春にまた
彼ができて同棲し
また18才で妊娠し
16才頃に忘れられない
心に残した小さな
命が私の中によみがえり自分の夢を後にし
さずかったあの頃
好きな旦那の子を産んだ
結婚すると異性は
かわるといわれる
通り優しい旦那は
ギャンブル・暴力・女
私は旦那を好きかって
やらせてあげてた
本当はきづいてた
なのに何もいわず
若いから好き勝手
やらせてた…・
好きだったけど
幼い息子にまで
手をだして私は
初めて囚を許せないと
想った…・離婚
国際結婚するまで
大変だった手続きを
緑の紙一枚で
こんなにも簡単に
終わった結婚生活4年…
離婚してからは
10代頃つくしてた
元旦那に青春をささげてた私は…・今だ
かつてまったく後悔は
してない…・
勉強なったよありがと…女として母として
強がりは前よりました
もぅ囚を信じられない
私は小さい頃も
母が優しい父親と
離婚…自分が産まれた
国にメイドと幼い
妹とともに暮らした
日本に帰り…再婚した
今お父さんにさんざん暴力をふるわれ男囚は恐怖と優しさ優しいのわ初めだけ…離婚して4年
そして散々遊んだ…
離婚してからは
囚を本気で好きに
なるのが怖くて
何またもかけて
遊んだ…・最低
なのわわかってながらも
寂しさをまぎらわし
仕事も子育ても
頑張ってるつもりだった
不器用ながら
いろんな男を見てきた
愛し方をわかってない
自分がまだ幼い息子と
共に歩んでいく未来…
ある日ふと気づく
自分が本気に
ならなきゃ意味がない…
壁を作ってちゃ
何も変われはしなぃ…
最初のコメントを投稿しよう!