2人が本棚に入れています
本棚に追加
/21ページ
2囚で何回か
デートを繰り返し
いつの間にか半年が
たつ頃ー…
kouがいつものように
車で家の前まで送って
もらって『また明日ね』って言われてRanは
『また逢うんかぃぷぷ』と笑ってしまった
車を降りようとした時…
『Ranっ!?まだいいたぃ事あるんだ…』
こうやって毎回kouは
私を家にすぐにわ返してくれず結局朝まで語りあかしてしまうパターンがふえた。
だか…っ今日の
kouはいつもと違った。まさかー…わぁぁ焦ξ
『俺…Ranの事、実は気になってるんだ…』
鈍感なRanはー
本気にとらず、
『kouは初めて年上とかかわるようなって、kouはまだ若いからただの興味本意なんぢゃない?』
っと…言ってしまった。このタイミングで子供のこと話したらkouは離れてくだろうなどうせー…
『kouにわだまってたけど…蓮は実は私の息子なんだ…』普段、嘘をいいとぉせないRanはkouにはっきり言ったー…。
素直な気持ちを精一杯
今まで嘘をついてた事を
『えっ…・』
1個上の気になるRanがシングルマザーだとkouが驚く事が目に見えていたRanは 本当の事を言ったらそのうち前の彼みたく自分からさってくだろぅとー…
『すごぃね…だからお母さんみたく相談にのってちゃんと納得する話をいつも俺はRanは大人だなって思ったよ~』
っと驚きを隠しながら
kouは逆にRanを褒めた。
『俺は今日、気持ちを聞いてほしかっただけなんんだー…Ranの事また1つ知って良かった♪ありがとぅ話してくれてっ』
私はすっきりしたー…
kouはなんでも私に相談してくれてるのに
私はやっと息子がいるのを話して良かったと思ってその日は久しぶりに
気持ちよく眠れた…・
最初のコメントを投稿しよう!