第一章
3/5
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
11人が本棚に入れています
本棚に追加
/
42ページ
入学式が終わり、出席も取り終わった。 さすがに今日友達を作るのは難しかった。 ホームルームが終わった後、俺は一人で駅までの道を歩いていた。 すると突然、肩を叩かれた。 『…あーやっぱり!佐藤君じゃん!久しぶり!』 声をかけてきたのは……滝沢!? 滝沢だ。全国大会で唯一俺が勝てなかった男、滝沢圭佑だ。
/
42ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
11
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!