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「シンはレイの隣だ。 これで終わり。」 カオルはクラスを出た。 必要最低限しか言わない主義らしい。 シンはレイを見た。 レイはシンを睨んでいた。 昨日と何か違うな。 クラスはそれぞれ好きなようにし出した。 カイたちもこっちに来た。 しかしレイは席を立ち、どこかへ行ってしまった。 「・・・何かしたか?」 何かしたなら謝らなければならない。
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