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「俺は双銃だ。 弾は風を凝縮させた物を使う。」 ケンの武器は迷いの森で見た。 何だか懐かしい感じだ。 「僕は刀を使う。 名は雷斬さ。」 カイの手元に刀が現れた。 柄のところに呪文式が彫られている。 「私は槍よ。 武器の名前は葵よ。」 矛先が三つに別れた槍は何故か神々しく見えた。 「・・・扇子。 名は、孔雀・・・」
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