3
16/26
読書設定
目次
前へ
/
107ページ
次へ
プルプルと震える銀色のスライムを四人は呆然と見つめた。 「・・・いや、無理だと思うな。」 ケンがそう言うと三人も頷く。 「大丈夫。負けはしない。」 そう言うと四人の動きが止まった。 「・・・フン!どうやら君は一度痛い思いをしてもらうことになるようだ。」 ケンが雷斬を出して電気をバチバチと鳴らしている。 二人の間の空気が冷たくなる。
/
107ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3458人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
12(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!