第二話
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気がつくと朝だった。 どうやら寝てしまっていたらしい。 夢を・・・ 見たような気がする。 それも酷く凄惨な・・・ んー・・・思い出せそうな・・・ その時いきなり母の怒号が鳴る。 朝飯らしい。 すっかり夢の内容も吹き飛んでしまった。 ポケットに携帯・・・ あれ・・・ ない。 あ・・・! あああ!!! 富士山の山小屋に忘れてきた!!!!! と、とりにいかないと!!! 朝飯も早々に僕は富士山へ向かった。
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