★著者から読者様へ★

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純麗の生きた証として この物語を書くきっかけは 私の大切な心友純麗に伝えたい事です。 生前、彼女(純麗)の 疑問符にはきちんと答えてあげれていた事は無いです。 純麗との約束の1つとしてこの物語を造りました。 願いは同じ思いをして今苦しんでいる人が、少しでも 生きる希望を持って幸せになれるように生きる 幸せになる事を諦めないように今、同じように泣き苦しみ悲しみどん底にいるあなたが幸せに成れますように これが 生前の 彼女の願いでした。殺人罪が適応されるなら あたしは 葉奈も篤も許さない。潰してやりたい 殺してやりたい、同じ思いを味あわせてやりたいでも、純麗は 望まない。どうして守ってくれなかったの?法律は国民の味方なのに?法律は 国民を守るために あるんだよね? なら 葉奈と 篤が 純麗と燕にした事柄も 他の友達にしている事柄も罪に問われるべきだと思う。私は 純麗に生きてて欲しかった。 隣に 居て欲しかった。 このお話を読むに あたり 法律の事柄と 詐欺等 自殺関与同意殺人罪とは Dv.モラハラ・etcとは 事細かに書いて進めて行こうと 思います。 殺したり 殴ったりは しません。犯罪者には成りたくないから。それに殺して傷つくのは大切な人。確かに葉奈や篤が殺されたら喜ぶ人沢山いるけど 私もその1人で一発くらい殴れば良かったと思うかも。 事実、葉奈にも篤にも人間の感情は分からないです。 一応姿形は人間で人権も一応存在します。文句言っても誹謗中傷とか言われるし当然葉奈と篤に意見を言ったり文句をいう人いう人の心の傷のが深いんです。(事実)怨まれても殺されても文句言う資格ない事を実際に篤も葉奈も友達にも知人にもしてるし精神的に悩まされて苦しんでいる人も居ます。 勿論 反発論に 正論をぶつけ どちらが 正しかったのか 証明させるまでもありません。告訴して裁判になれば私は勝訴出来ます。ただ葉奈は問題発言が多い為(狂言癖、虚言癖があるそうですが実際は???。)これがどの方向でどのように作用したりするのか分からない所が相手側の頭を悩ませたり心苦しい所です。(警察の皆さんきちんと捜査して犯人は檻に閉じこめて下さいね。) 遺書は 死んだ人は 語れない。受け継ぐべきは 何か? 諦めないで下さい。 大事な 心友 殺されて黙っていられるほどいい子じゃないし できた人間じゃないんよ。
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