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「ゴメンゴメン…
てかボクの手刀受けて未だに
立ってるとは…ゆっきーも強くなったね!前までは一撃だったのに」
……あれは思い出したくないな、
中学で一緒のクラスになったとき俺と奏がふざけていて転んだ拍子に夏美の豊満な胸に顔からダイブしてしまったことがある。
その瞬間頬に激痛が走った…
つまり平手された…
謝ればそれで済んだのだが俺は妙にテンションが高かったため……
「お〇じにもぶたれた事ないのに~!!!」……スミマセン
…この一言で彼女の頭の中の何かが目覚めて
その後俺は三途の川の浅瀬まで旅行した事がある。
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