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紗「白樺ー、宜しく。」
白「何だ、鞋瑠じゃ無いのか。」
紗「ごめんな。此処は一応オレが担当する事に成ってるから。」
白「じゃあ仕方ないね。」
紗「そう言う事。じゃあ白樺…、身長と体重を教えて呉れないか?」
白「身長160、体重は48。」
紗「意外と軽…、すんませんでした。詑積愚鎖【タヅミグサ】しまって下さい。」
白「標準、だって。」
紗「ですな、では次。黒髪は自毛として、眼鏡は伊達?」
‐白樺に60のダメージ‐
白「…。そうですよ、伊達ですよ。だから何だよ?」
紗「いえ別に。」
白「頭良さそうに見えるじゃん?」
紗「策士か、計画か!?」
白「当たり前。」
紗(何か、誇らしげ…。)
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