1人が本棚に入れています
本棚に追加
➰ガチャ➰
彼女は僕の事はお構いなしに部屋へ入って行く。「お帰りぃ😃」
雫の声が聞こえた。
「えっ⁉どなた?」
彼女は僕の方を見て尋ねる。
「あ・あの…」
「いとこです⁉私、明仁さんのいとこです😃」
雫が元気よく答える。
「あ…そうなんだ➰私」
「知ってます!明仁さんの彼女さんですよね⁉」
「あ…」
「良くお話は聞いてます⁉」
「可愛い😃いとこがいたんだ…😃」
「ぅうん→」
そして、僕達3人は仲良くご飯🍜を食べた。
そして雫と彼女はとても仲良く話ていた。
「今日は雫ちゃんと一緒にご飯が食べれて良かっわ😉→」
「<笑>」
最初のコメントを投稿しよう!