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突然⁉
『はぁ~今日も疲れたなぁ😖』
今日も、一人帰り道。
部屋のまえ🏠に、一人の女の子〓が体育座りをしていた。
『何だろぉ➰僕に用でもあるのかなぁ?』
その女の子は僕の姿に気づき
「あ・204のお部屋の方ですか⁉」
「はい…」
「ずっと待ってたんです⁉貴方の事」
「ファンの方ですか…?」「えっ⁉」
女の子は不思議?そうな顔をした…
➰違うか➰
「あの…お話があって➰」「はい」
「貴方と一緒に暮らしても良いですか⁉そして、これから、よろしくお願いします⁉」
「えっ➰➰➰、何を言ってるんでますか⁉」
「だから私、貴方と一緒に暮らしたい😃良い⁉」
少女は僕の手から鍵🔑を勝手に取って、部屋の鍵🔑を開け、勝手に部屋の中に入って行った
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