突然⁉

2/2
前へ
/33ページ
次へ
僕は急いで女の子の後を追う➰ 「何をやってるんですか⁉」 「うわぁ~男の人の部屋ってこんな感じなんだぁ➰」 女の子は僕の言葉を無視して話す。 「あの…君は両親の所に帰らなくていいの⁉」 「えっ?私、こっちに今日上京してきたのよ➰」 「えっ⁉」 「私、何歳に見えるの? 私、大学生」 女の子はそっと、掛けていたメガネ👓を外した。ーかわいいー 僕の彼女とは、また違うタイプの女の子だった 僕はメガネ👓を取った、女の子にいつの間にか、唖然としていた… 「あ・私が可愛い過ぎてびっくり😵したぁりして→」 「そんなんじゃ」 「私の名前は雫『斉藤雫』どぅ良い名前でしょ」 雫は自慢気に言った。
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加