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僕は急いで女の子の後を追う➰
「何をやってるんですか⁉」
「うわぁ~男の人の部屋ってこんな感じなんだぁ➰」
女の子は僕の言葉を無視して話す。
「あの…君は両親の所に帰らなくていいの⁉」
「えっ?私、こっちに今日上京してきたのよ➰」
「えっ⁉」
「私、何歳に見えるの?
私、大学生」
女の子はそっと、掛けていたメガネ👓を外した。ーかわいいー
僕の彼女とは、また違うタイプの女の子だった
僕はメガネ👓を取った、女の子にいつの間にか、唖然としていた…
「あ・私が可愛い過ぎてびっくり😵したぁりして→」
「そんなんじゃ」
「私の名前は雫『斉藤雫』どぅ良い名前でしょ」 雫は自慢気に言った。
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