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だって➰3月2日でしょ‼
「何で斉藤さんは…」
「雫でいいわよ😃」
「雫は何で僕の所に⁉」
「今日は、3月2日でしょ➰そして、貴方のお部屋は⁉302➰これって運命💓かなぁ~と思って💦」
「『運命』って」
「私も本当に、怖そうな人だったら止めてたかも➰でも貴方を見た時ピン✨って来たの」
「『ピン✨』って」
「そして私は貴方が好き💓後何か問題でもある⁉」
「えっ⁉」
「あ・貴方の名前は⁉」
「明仁…」
「明仁<笑>明仁って呼んでいい⁉」
「別に、それは…」
「ありがとう😃」
「明仁は私の事嫌い⁉」
「いや…会ったばっかりだし…✨」
「私の事嫌い⁉」
雫は僕にどんどん顔を近づけてくる。
「いや…嫌いじゃぁないけど…」
「それじゃ、一緒に住んでも良いでしょ⁉」
「でも…」
「彼女でも居るの⁉」
「まぁ➰」
「一緒に住んでるの⁉」
「違うけど➰」
「それじゃ良いじゃぁない✨」
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