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「雫は本当に僕の事が好きなの💓⁉」
「好きよ」
「僕に彼女💓が居ても?」「好きよ」
「あ…そうだ⁉私の事をいとこ→って言えば➰
ね😉」
「でも…」
「私、ここに住めないんだったら➰公園で寝泊まりして、あ…でもこんな寒いから、凍えて凍死しちゃうかも➰それでもいいの⁉」
「…」
「 わかった、わかったよ→」
僕は雫が、この部屋に住む事をOkしてしまった😓
「本当に良いの⁉一回言った事は消せないのよ」
「い・いいよっ💦」
「ありがとう😃」
「私ここに↓ねる⁉駄目?」
雫は自分が座っている、ソファを指差した。
「良いけど、そんな所でいいの⁉」
「大丈夫😃私こうゆうの慣れてるから💦部屋が見つかったら出て行くから➰」
「うん」
💤
「あ…そう言えば貴方、仕事何やってるの⁉」
「え⁉」
「仕事してないの⁉」
「してるよ→」
「何⁉」
「芸人」
「そう、」
「僕は明日早いから、早く寝るね💤おやすみ💤」
「ねぇ➰何時⁉」
「7時➰だよ」
「う➰んわかった⁉おやすみ」
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