だって➰3月2日でしょ‼

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「雫は本当に僕の事が好きなの💓⁉」 「好きよ」 「僕に彼女💓が居ても?」「好きよ」 「あ…そうだ⁉私の事をいとこ→って言えば➰ ね😉」 「でも…」 「私、ここに住めないんだったら➰公園で寝泊まりして、あ…でもこんな寒いから、凍えて凍死しちゃうかも➰それでもいいの⁉」 「…」 「 わかった、わかったよ→」 僕は雫が、この部屋に住む事をOkしてしまった😓 「本当に良いの⁉一回言った事は消せないのよ」 「い・いいよっ💦」 「ありがとう😃」 「私ここに↓ねる⁉駄目?」 雫は自分が座っている、ソファを指差した。 「良いけど、そんな所でいいの⁉」 「大丈夫😃私こうゆうの慣れてるから💦部屋が見つかったら出て行くから➰」 「うん」 💤 「あ…そう言えば貴方、仕事何やってるの⁉」 「え⁉」 「仕事してないの⁉」 「してるよ→」 「何⁉」 「芸人」 「そう、」 「僕は明日早いから、早く寝るね💤おやすみ💤」 「ねぇ➰何時⁉」 「7時➰だよ」 「う➰んわかった⁉おやすみ」
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