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そんな話をしていたらお蕎麦を食べ終えた
沖田達は外にでた
そしたら
「オオ☆
皆さま久しぶりじゃけな」
坂本 龍馬がいた
「ああリョーマさん……………
あなた敵だって分かんないですか?」
藤堂が呆れながら言う
「いやいや☆
とりあえずこれをあげるじゃけ☆」
坂本は手にあるお団子を藤堂に渡した
渡したらさっさと逃げてしまった
「なんだったんでしょう……?
このお団子どうするかな……?」
藤堂が困ったように慌てる
「私食べましょうか?
お団子好きですし」
涎をたらしながら言う沖田
「じゃあ屯所に帰ったら食べましょう」
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