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鈴木 ゆり
主人公。
中学2年生までこの街に住んでいたが、北海道に引っ越して、高校2年生に戻ってきた。
日比野 蓮
転校してきたばかりのゆりを助けてくれる、優しいクラスメート。
庸平とは幼なじみで仲が良い。優しい笑顔の下で実は大きな秘密を抱えているらしいが…。
相馬 庸平
野球部主将。中学時代から名の知られたスラッガーで、蓮とは親友。
ゆりには冷たい態度で接している。かつてゆりが告白し、ひどく振られた経験あり。ただ、それには理由があったようだが…。
辻 潤也
ゆりの幼なじみで後輩の一年生。
関西出身の両親の影響で関西弁をしゃべる。素直になれない性格で、子供時代のままにゆりをからかっているが、男らしいところを垣間見せることも。
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