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火「ふぁ~朝か」
火龍は目を覚ました。
火「今、何時だ?」
時計は、7時半を指していた。
火「まだ、時間あるな朝飯を作るか」
火龍は朝飯を作って食べ終わる頃には、時計が8時半を指していた。
火「豪さんに、挨拶してから行こう」
火龍は部屋を出て、すぐに豪さんの部屋に向かった。
歩くこと数分。
部屋に着いた火龍。
コンコン
火「豪さん、火龍です」
豪「どうぞ」
火龍は部屋に入った。
豪「どうしたんですか火龍?」
火「いや、学園に行く前に挨拶でもして行こうと思って」
豪「それでしたか、それじゃあ学園を楽しんで来てください」
豪が火龍にエールを送った。
火龍は、
火「はい、行って来ます!」
笑顔で返し部屋を出って行った。
火「それじゃあ、学園に行きますか 『転移』」
火龍は学園に向かった。
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