学園

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火「何故〔なぜ〕知っている?!」 動揺している火龍。 紅「いや、貴方の師匠豪から聞いたんですよ」 紅哉は、火龍があまりにも動揺したので笑いやすいがら言った。 火「ハァ~、それじゃあ隠し意味がない」 火龍は、呆れていた。 紅「それじゃあ、魔力と属性はどうしますか?」 火「魔力は、3分2に属性は火でお願いします。それと二つ名のこは黙っててください」 紅「わかりました。では、明日から火龍君には2-Sの特待生してこの学園に通ってもらいます」 火「特待生ですか?」 紅「はい、それと、これは寮の鍵と生徒帳です。制服は部屋においてあります」 学年と制服について 学年はネクタイの色で決まる。 一年は緑、二年は赤、三年は青である。 制服 特待生の色は黒 普通は灰色である。 クラスと学年 クラスは下から F、E、D、C、B、A、Sの順番である。 学年は一~四学年まである。
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