123人が本棚に入れています
本棚に追加
火龍は中入って絶句していた。それは、天井にシャンデリア周りには。高価な用具があった。
火(本当に寮かよ)
火龍は心でツッコミをいれた。
牧「火龍君、ちょっと待ってて管理人呼んでくるから」
牧野はどこかに行った。
火「ハア~暇だ」
火龍はソファーに座って待つことにした。
数分後
牧「待たせってすまなかったね」
牧野は管理人を連れて戻ってきた。
火「大丈夫ですよ。そちら方は?」
牧「彼女は、この寮の管理人の早乙女 春奈〔サオトメ ハルナ〕さんです。」
春「はじめまして、火龍君
これから三年間よろしく」ニコッ
春奈は笑顔で火龍に言った。
火「紅野 火龍です。こちらこそよろしくお願いします。春奈さん」ニコッ
春「////(カッコイイ)」
最初のコメントを投稿しよう!