プロローグ

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?「ふぅ、疲れた」 一人の青年は呟やきながら歩き出した。 その周りには無数の屍が転がっていた。 青年の名前は 「紅野 火龍〔コウノ ヒリュウ〕」 またの名を、 「火炎の帝凰」 世界最強の魔術師
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