プロローグ

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歩くこと数分。 火龍は、ギルドマスターの部屋に着いた。 コンコン ?「どうぞ」 部屋から返事が聞こえた。 火「失礼します」 火龍は部屋に入った。 火「お久しぶりです。 豪さん」 豪「二人はときは、敬語はいりませんよ。 火龍」 彼の名前は、 雪白 豪〔ユキシロ ゴウ〕 歳は20代後半ぐらいだ。 火「わかった」 火龍は頷く。 火「でっ、豪さん俺に用があるのか?」 豪「うん、明後日から君にはライン学園に行ってもらう」 火「えっ!」 火龍は突然だったので驚いていた。 火「なんで?」 豪「深い意味はありませんよ。ただ火龍は普通なら学園に通ってる歳だから。あと、明日学園に行ってください」 と笑いながら理由言った。 火「はぁ~、学園の道具は?」 豪「道具なら学園が準備してくれるそうです」 火「わかったありがとう豪さん。それじゃあ、失礼しました」 火「あっ!聞き忘れたことが明日何時から学園?」 豪「9時からですよ」 火龍はそれを聞き部屋から出た。
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