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白雪が、ある物に築いた。
「オズ君!!その左手!」
オズの左手は、真っ黒い影の用になっていた。
白雪が焦りながらオズの左手を触ろうとすると、
「触っちゃダメ!!」
急にアリスが、白雪の手をつかむ。
「ごめん……アリス…約束破ってしまって…」
オズは、アリス達から少し離れて謝る。
「アンタが、自分から黒い魔力を使うような事があったの?」
オズはアリスに全部話した、白雪の魔眼の事、ホーテっと言う魔法使いの事
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