138人が本棚に入れています
本棚に追加
だがアリスは、反省する様子も無く鶴野先生に自分の野望を、話し始めた。
「先生!私、S○S団を、作りたいの!!」
アリスが大きな声で言うと先生は、疲れた顔をしながら言った。
「バカを言うのは、その辺にしなさい…」
しかしアリスは、その程度で自分の野望を諦める人間では、なかった。
「鶴野先生!!私は、ドキドキワクワクする学校生活を送りたいの…それって、自分で見つけないと行けないっと思うのよ」
「ふ~ん、それでアリスは、何がいいたいの?」
鶴野は、少し興味深そうに質問してきた。
最初のコメントを投稿しよう!