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愛美 「2人共おはよぉ!相変わらず仲良しだね♪今年はクラス一緒だね!よろしく!」
太陽 「おっ♪めぐ、おはよ!亮太が真似するからだよ!」
亮太 「俺じゃねぇし!太陽が真似したんだろ!」
太陽 「俺かよ!…まぁいいか…。」
咲希 「まぁいいのかい…。それは置いといて4人で同じクラスになれるなんてねぇ~!運が良かったね!」
亮太 「ホントだよな!中学の時は俺と太陽以外バラバラだったしな!それよか良かったな!太陽!めぐが一緒…ん~っ!?」
太陽 「バカ!!余計な事言うなっての!」
喋りきる前に亮太の口を塞ぐ太陽であった。
咲&愛 「???」
咲希 「…ははぁ~ん…。なるほどね♪」
太陽 「っ!?咲希!!」
咲希 「言わないっての♪後で事情聴取♪」
愛美 「何々!?気になるんだけど!あたしの名前出たのに…仲間外れは嫌だよ…?」
太陽 「っ!?やっと同じクラスになったなって意味だよ!なっ!咲希!亮太!」
咲&亮 「…そぉだよ!」
愛美 「??そっか♪なら良かった♪」
太陽 「(危ねぇ~…亮太の奴…。)」
朝から危機感(?)を覚えた太陽だった。
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