…始まり…

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「メロ…俺、いゃずっと…」 マットは、泣いているメロに、そっと唇にキスをした。 っとあまりの、仕方にびっくりする。 「…んっ マット…」 「やっぱり駄目かな…メロ、俺はLの代わりにはなれないけど…」 っと落ち込むマットにメロは、お返しにまたキスした。 「この…馬鹿マット」 そして、マットは赤らめながら メロに強く抱きしめた。 この想いは、ずっと続けば、と想いながら。 *END*
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