思い出を探して
7/8
読書設定
目次
前へ
/
63ページ
次へ
暫く登ると大きな桜の木が見えてきた。 暖かいそよ風が揺らす度に、ふわりと花びらが宙に舞い上がる。 僕は根元まで歩を進めると、たくさんの桜の花を抱え、四方に伸びる枝を支える太い幹に触れてみた…………
/
63ページ
最初のコメントを投稿しよう!
21人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
312(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!