1/2
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ

目を瞑る時真っ暗闇…   それは、当たり前…   でも、私は…目を開けていても…真っ暗闇……       いつからか、光を見ようとしなくなった…   光を見ようとすると、体かうけつけなくなって…   きずいたら、暗闇の世界に入ってた…   孤独と寂しさと切なさが混じる世界…     私は…いつも、独り……     でも、居心地が凄く良い…   何もない真っ暗な空間……   闇を愛することで、何か自信を身に付けたような優越感…   些細な事でも、何も感じなく…   『闇』っとゆう空間にしがみついてる…
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!