有り得ないっ!!(by いぶ)
9/12
読書設定
目次
前へ
/
114ページ
次へ
「そこで、私に『しつけ係』になって欲しいと…」 おじいちゃんは、相変わらずニコニコしている。 「…って、出来るわけないでしょ!!」 「なんで?いぶちゃん」 お母さんが、きょとんとした顔をした。 「なんでって!今まで『しつけ係』をしたのは、プロなんでしょ!?」 私の言葉に、おじいちゃんが頷いた。 「プロができなくて、私に出来るはずないでしょ!!」
/
114ページ
最初のコメントを投稿しよう!
115人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!