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--------木ノ葉-------
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
｢あの子上忍になったらしいよ｣
｢やっぱり凄いな｣
純が道を通るたびに聞こえる声
すべて純を褒める言葉だった
だが純は聞く耳をもたずに歩いている
ﾅﾙﾄ｢よう!純!
上忍合格おめでとうだってばよ!｣
純がちょうど一楽ラーメン屋の前を通ると中からナルトが出てきた
どうやら一人でラーメン屋き来ているようだ
純｢あぁ…ありがとう…｣
それだけ言って立ち止まらずにナルトの前を通りすぎる
鳴｢おい！もっと喜べよ！｣
純は後ろで叫ぶナルトを無視して火影のいる場所へと向かった
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