この先に続く道

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  僕は君が愛してくれて居ると感じられていたから安心出来た。     もしかしたら僕は愛する事が恐いのかも知れない‥     夜になると急に寂しくなって電話をしたくなったの     でも君は少し理不尽な理由で電話を拒んだ       そして僕は気付いた。       そうか、依存して居るのは僕の方。。     釣った魚は僕。 釣ったのは君 なのかなって。     悪い事じゃない ただ少しづつ そして確実に     恐くなる 不安定になる 夢中になりすぎて‥     こんな恋の仕方は知らないから見えなくて       会いたい。本当は凄く会いたい。会ってまた離れるのは苦しいけど     この気持ちは底無しの涙。 溢れては落ち、また溢れてゆく     どうしようも無いのにどうにかして君と繋がって居たくて     今まで見た事のない景色を見た時のような気分だよ     君の言葉が聴きたい しつこい女だって言っても構わないから       ‥熱は冷めてないよねぇ?       大好きだから。大好きだけど、この不安な気持ちを少しだけ溶かして欲しいな。     無理は言わない。分かってるけど、少しだけ時間を僕の為に作って欲しい。       周りにどんな風に見られても良いよ―‥?     君だけが本当の僕を知っていてくれるなら
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