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空『うっ…』
俺が目をあけるとそこは、自分の部屋ではなく外だった…
空『はぁ?夢?寝てんのか俺…』
トントン
肩を叩かれる。
空『んぁ?』
そこに立っていたのは、いつも画面ごしにみている人だった。
孫策「よぉ!俺は孫伯符!まぁ孫策って呼んでくれ!ところでお前は誰だ?」
ニカッと笑いながら問いかけてくる。
空『あっ!俺、大島空です。よろしくお願いします』
孫策「おう!空よろしくな!ところで、空!武器無いのか?」
なんかリアルな夢だな…
空『無いです…』
俺がそう言うと孫策は少し待ってろと俺に言いどっかにいってしまった。
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