序章

6/11
前へ
/11ページ
次へ
早く夢がさめれば良いのにな… 半蔵「敵襲…」 気配なく現れたのはゲームで馴染みの服部半蔵であった… ゲームのやり過ぎか…??? ?「ワァー」 一人の男が俺に切りかかってきた! 相手は剣、俺は腕? 無理、無理! 死ぬし!! なんて考えている内に、男は近づいてくる… 男の剣が俺の頬をかすった後男は奇声をあげ倒れた… 不思議に思い男を見ると後頭部に鎖鎌が刺さっていた。 半蔵「気を付けろ…」 半蔵はそれだけ言うと他のところにいってしまった。 ってか頬っぺた痛てぇ… 夢から醒めないし何?? この痛さマジリアル… まさか…現実?
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

20人が本棚に入れています
本棚に追加