幼ぃ片思ぃ…

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彼のお母さんゎお昼ご飯の用意をしてた あいさつを終わらせ次に向かったのゎ彼氏の部屋 昔から仲良かったから誰も変に思わなかった 「いつまで寝てんの!起きて」 『うぅーん 眠い…』 せっかく来たのに寝てるなんて CHU!! えっ! 「びっくりしたぁ いきなりCHUなんて反則だょ」 『だって会いに来てくれて嬉しかったんだもん おぃで』 私ゎ彼の胸に飛び込んだ
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