序章
10/11
読書設定
目次
前へ
/
170ページ
次へ
「今年で 二年生だ」 巴は少し驚いてから… 「…同級生ですね。 学校でもよろしくお願いします」 「おぅ よろしく、そう言えば登校日まであと3日だな」 「そうですね。 私、まだ登校の準備ができていないので そろそろ自分の部屋に戻りますね」 「そうか。 食い物、ありがとな」 「いえいえ、それでは さようなら」 一度、ぺこりと頭を下げ、巴は帰っていった。
/
170ページ
最初のコメントを投稿しよう!
849人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
22(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!