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「あぁん?」 ぶっちゃけレイプに関してすっごい思ってる事を彼等に投げ掛ける。 「んな事して楽しい?好きでもないンナの子とシて?」(ンナの子=女の子) 「…へっ、良いもんだぜおなごの体ってのはよぉ?」 「…へぇ。その娘自身には興味無し?」 俺は梯子を降りながら言ってやる。少し苛立ちながらね。 「女ってのは1回しちまえばコレに虜になっちまうもんだよ。そしたらこの女は俺達の立派な玩具s…!!」 言い終わるより速く、発言していた男の顔が右から左にかけて頬が歪む。まぁ、回り口説く言わなくても、俺が一振りかましたんだがな。蹴りで。 「!?…んめぇ!!」 「婦女暴行、恐喝、セクシャルハラスメント…フィーバータイムだ。」 「訳解んねーんdおぶっ…!!」 鈍いな、そんなんじゃ俺は捕まらないし、避けられまいに。 俺は避けては一発、避けては一発と、3対1の中で確実に彼等を追い詰めた。数分の後、彼等はコンクリートに背や腹をくっつけて居た。 「ぶ…てめ…女一人助けて正義の味方気取りか…はっ…!?」 「どうせ…ハァ…これを口実にあの女をハメるんだろが!?…ゲフ!!」 …浅はかな先入観は無しだぜ?単細胞共。
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