★†歌†

16/16
前へ
/117ページ
次へ
しばらくして、イスピンがマキシミンから離れ口を開いた。 「ねえ、マキシミン。今度一緒に歌おうよ!」 「はぁ?何でオレが……」 「デュエット♪人に歌わせるんだから、もちろんマキシミンも歌ってくれなきゃフェアじゃないよね?」 「……冗談だろ?」 「もちろん本気☆」 ーendー
/117ページ

最初のコメントを投稿しよう!

50人が本棚に入れています
本棚に追加