それでも僕は前に進む
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幼い頃は真っ直ぐだった 何も望まずとも光は道を照らした 小さな瞳でも眩しい程に感じとれた いつからだろう 光は遮られ そして闇に染まる 広大だった道は 今や肩幅しかない 進んだ先には 何が見える 何を望む 光は射す? それでも僕は前に進む
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