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―廊下―
クッキー「……………」
廊下をトコトコ歩いていると目の前にティーラウンジへの扉があった
中にはオペレーターのシュリ・メランザーナ、ヒビキ・タクマ、愛玉子兄がいた。
クッキー「……………」
光が漏れ姿がナツメになりティーラウンジに入る
メルバ「いらっしゃいませ〰😌🎵」
いつものようにメルバが出てくる。
ナツメ「………………」
ナツメに変身したクッキーは席に座る
メルバ「ナツメさん、ご注文は?」
ナツメ「メルバよ……………」
メルバの手に触れようと伸ばす
メルバ「はい?なんですか??」
ナツメ「手を触れよ」
メルバは不思議そうに触れようと手を伸ばす
その時―――――――
ベリータ「お待ち‼‼」
ベリータが素早くナツメに魔法をかける
ナツメ「‼」
その場に人形のように倒れた
ナツメ姿がクッキーに戻る
ベリータ「まったく、やっと捕まえたわ」
メルバ「カ、カルーア…さんですよね?」
ベリータ「ベリータよりプティング」
ベリータは通信器に触れるが
???「クッキー見つけた❗」
ドアから水色の髪をした女性が入ってきた
???「まったく皆に迷惑かけて‼」
ベリータ達が女性を見つめる
ベリータ「あなた…誰?」
???「やだな〰ベリータ😅あたしだよ🎵」
ミモレット「ご主人様❗この方はもしや⁉」
???「あっ流石にミ-モは気づくわね🎵」
彼女が笑い顔に見覚えがあった
ベリータ「あなた…もしかして、プティング?」
ナノナノ「そうよ🎵私はナノナノ・プティング…な〰のだ😃」
証明するかの様に語尾になのだを付けた
ナノナノが何故大人になってしまったのはゲーム本編をご覧ください
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