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―その頃 ナツメは―
映画を見ていたナツメは高笑いしていた
ナツメ「よぉしもう一本じゃ🎵」
すると誰かが入ってきた
ナツメ「ん?」
カルーア「…………………」
入ってきたのはカルーアだった
ナツメ「なんじゃカルーアではないか…一緒に見るか?」
カルーアはただコクッと頷くだけだった。ナツメの隣に座るカルーアは
カルーア「ナツメさん…」
ナツメ「なんじゃ?」
カルーアはナツメに顔を近付け、唇にキスをする
ナツメ「んむっ⁉////////」
光が漏れナツメの目は虚ろになりその場に倒れた
カルーア「……………」
カルーアの体が光り幼い体に戻る
クッキー「………………」
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