第二章 クッキーが行くルクシオール

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―その頃 ナツメは― 映画を見ていたナツメは高笑いしていた ナツメ「よぉしもう一本じゃ🎵」 すると誰かが入ってきた ナツメ「ん?」 カルーア「…………………」 入ってきたのはカルーアだった ナツメ「なんじゃカルーアではないか…一緒に見るか?」 カルーアはただコクッと頷くだけだった。ナツメの隣に座るカルーアは カルーア「ナツメさん…」 ナツメ「なんじゃ?」 カルーアはナツメに顔を近付け、唇にキスをする ナツメ「んむっ⁉////////」 光が漏れナツメの目は虚ろになりその場に倒れた カルーア「……………」 カルーアの体が光り幼い体に戻る クッキー「………………」
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