のろいの呪いの栞 5

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掲載して6日目で「神様と私」の閲覧数をぬいてしまいました。 どうも、私自身がのろわれていたのはわかったのですが、はたして、なんに呪われていたのか。 自分自身で手直ししていてわかりました。 この小説のなかで、のろいの主が、徐々にベールを脱ぎ始めたのです。 どおりで、小説前半からやたら幼児にちょっかいをだしていました。 かなり、やばい超大物の悪魔です。 のろいを最近読まれた方はお気づきでしょう。 よりによって、私はとんでもない悪魔を召喚したようです。 どうも、私が、あまりにも呆けたことを言ってるように、この文章を読まれてる方は思っていることでしょう。 信じようが信じまいが、それなりの根拠があること、次回、この場でお話しましょう。 [ 解説 ] 今、落ち着いて考えると呆けてますね。 大風呂敷、広げてます!バカ丸出しでしたなり。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 2月22日より『のろいのしょうせつ』より『のろいの呪い』に変更したのは 章節から小説への脱皮をはかろうとした模様です……が、今、考えると何故 のろいの呪い なのか、わかりません。 かなりのパニクリようでしたので、狂ったタイトルをつけたようです。 のろいのしょうせつなら意味あるのですが、のろいの呪いとは……なんぞや?……です。 破綻してます。 呪いを呪ってどうするのか?……いや、これは新種の呪いなのかも…… もしかしたら、とても、やばめの悪魔の呪いなのかしら? どうも作家自身が、タイトルをどういう意味合いでつけたか覚えてないようです。 読者が、わけわからないって言うの当然ですね!
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