のろいの呪いの栞 3

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手抜き作家の蒋莉沙です。 哀しいことに私の代表作に突然なってしまった【のろいのしょうせつ】ですが、正直にその正体についてお話します。 完結した作品が、処女作の【神様と私】しかなく、寂しかったので、無理やり作った作品です。 閲覧数など、どうでもよく、単なる飾りのつもりで書いたので、文字の羅列でしかなく、小説ではなく、章節と嘯いておりました。 三時間ぐらいで完成させて、のろいがあるから、誰も読まないよう念押しして、ほったらかそうなんて魂胆でした。 本気で、こんな作品レビューされたらたまりません。 ★ひとつのオンパレードになってしまいます。 作家の姿勢を疑われてしまいます😱 [ 解説 ] 前回と同じこと書いてます。 大慌てです😱 自分から手抜き作家と言って居直っています。 先手を打ったつもりでしょうが みじめです。
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