罪と罰

7/10
3113人が本棚に入れています
本棚に追加
/888ページ
  プロポーズを 断られた事で逆恨みをし 興信所を遣い 私の居場所を突き止めた そして‥ 殺意と刃物を持ち 待ち伏せをした後に襲い 怪我を負わせた。 流れはこうだった――‥ そして‥肝心なのは 二度と近寄りません。 連絡もしません。 日付、名前と住所‥ 印鑑をつく事だった 「わかりました。」 『お仕事中に  申し訳ないのですが  昼休み迄にお願いします  その頃伺いますので‥  それとも  午後にしましょうか?』 「帰ってから‥」 『それは無理です。  昼休みに伺いますので  宜しくお願いします。』 電話を切った後、 全身の力が抜けた――‥ それと同時に 睡魔が襲ってきた。 アラームをセットして 化粧も落とさないまま 倒れこむように 寝入っていった。
/888ページ

最初のコメントを投稿しよう!