第二章

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「青海…誰かいるよ」 頂上へ着いた時、望月は何かを感じる 「そうか? 俺は忍じゃねぇからわからなぇや」 シュ 「ぐわっ…半蔵!?」 突如現れた 服部半蔵に青海入道は背中を切られる 「青海!動かないで」 青海入道は既に倒れていた 「一丁上がりっ! さっ、行くよ 望月六郎」 望月は後ろに下がる 額には汗が .
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