第一章

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「けむっ!…どこ触ってんのよ!」 むっーー/// どさくさに紛れ、私の胸を触るなんていい度胸してんじゃない! 「極悪忍ぃぃぃ! はぁぁぁぁぁああぁっ!」 ボカっ 私の拳 ヒット! 「それはないぜ 桜姫ぇぇぇぇ」 え? どうやら、私の拳は猿飛さんに当たったらしい てゆーかいつのまに!? 私は誤る 「ごめんなさいっ 私、暗いの嫌いで布団から飛び出たら」 こんな言い訳通用するわけない… 「大丈夫っすよ 強い女性って事で」 この部屋には他の兵達はいなくなっていた どうやら、服部半蔵を追ったらしい 何で?………( ̄ω ̄) あれ?( ̄∀ ̄) 宝玉(〇ω〇)/ ないね… .
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